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遊びを見つけるおもちゃセミナー~おもちゃコンサルタントフォローアップ講座(2016.11.05)

11月5日はとうかいグッドトイ委員会、ぎふグッドトイ委員会合同で「遊びを見つけるおもちゃセミナー」を受講しました!

講師は東京おもちゃ美術館から、全国を飛び回るおもちゃの伝道師・岡田哲也さん。

全国のおもちゃコンサルタントやおもちゃインストラクター、保育に携わる人たちを対象に、おもちゃの新しい見方、
「遊び力」を引き出す方法を教えていただきました。

そもそも、おもちゃの遊び方って決まってるんじゃないの?と思いになる方もいらっしゃるかもしれません。
なるほど、作者が意図した遊び方というものはどのおもちゃにもあるでしょう。

しかし、子どもは遊びの発見者であり、探求者でもあります。

作者の意図を越え、どんどん新しい遊びを生み出していく力を生まれつき持っています。

そうした「遊び力」を手助けしてあげることがおもちゃコンサルタントの使命のひとつと言えますが、
いかんせん、大人となった我々は子どもほどに「遊び力」がありません。弱っています。

そこで、初心に立ち返り、遊び力を引き出す方法を学んだり、お互いの情報を交わし合う

そのためのフォローアップ講座です。

今回の岡田さんのテーマは「絵本とおもちゃ」

絵本を交えることで、おもちゃ遊びに物語性を持たせて発展させるのがねらいです。

今回紹介していただいたおもちゃは

「つみにー」


「ねこのサーカス」


「ディスカバリーボックス」(すみません、写真ありません)

「へんてこどうぶつえん」


いったいどんな物語があったのかな?
いったいどんな遊びがとびだしたのでしょう?

午後の部からはボードゲームを使っての遊びの再発見。

HABA社のキャプテン・リノ巨大版でたくさん遊びました!

楽しすぎるあっという間の3時間でした!


最後に、岡田さんからの絵本とおもちゃのワークショップをやるにあたって考えていること。


『ワークショップを始めるにあたって、ご相談に乗ってもらったおもちゃコンサルタントの頭金多絵さんから伺ったお話しで心に残っているのは、
「絵本の作家さんはとても考えて、絵本を作られている。
文字、絵、だけでなく、そこに託した想いもきっちり考えている。
そういうものは絵本を何度も読み込むことで感じることが大切。なので、
絵本を一冊一冊大事に読んでいくことが最初だと思う。」
これはおもちゃも同じことがいえるかもしれない。やっぱりひとつひとつのおもちゃを遊びこむことが大切なんだ。
もっと言えば、ひとつひとつのおもちゃを大事にして、遊びこまないことには新しい遊びには発展していかないと思う。』

みなさんもおもちゃを大事にして、じっくり遊びこんでみてください。
みなさんの活動の何らかのヒントになれば幸いです。

「遊びを見つけるおもちゃセミナー」は1月は関西、東京では毎月行われているみたいです。
ご興味のある方はこちらご覧ください。
→http://goodtoy.org/ttm/pdf/toy_seminar_2016.pdf

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とうかいグッド・トイ委員会

Author:とうかいグッド・トイ委員会
認定NPO法人日本グッド・トイ委員会の東海支部のブログです。
イベントや講座、定例会の案内、報告をこちらに掲載しています。

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