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ぎふ木育キャラバン

先の週末、8月3日、4日に岐阜駅前の16プラザでぎふ木育キャラバンが開催されました。

知らない人のために、少し説明させて頂きますと、この「ぎふ木育キャラバン」というのは、森林県である岐阜県の特性を生かし「森と人との距離をもっと近くしていきたい」という考えのもと、「子ども達に木に触れる機会を作る場所」として企画されたイベントです。
このイベントは、岐阜県、森林文化アカデミー、ぎふの木のおもちゃ研究会、ぎふグッド・トイ委員会などが協力して運営を行っています。

このイベントの特徴は、なんといっても会場内全てのおもちゃが岐阜県産の木材を使用して作られていること!
そして、おもちゃの企画、製造に関しても県内のネットワークを活かして、県内企業や学校、地元おもちゃコンサルタントが主体を担っていることです。

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会場内の資料によれば、日本国内で製造され、子ども達に遊ばれている玩具というのは、玩具全体の流通量の1%程度にしかならないのだそうです。
そう考えると、県産材の木を使って玩具を作り、その玩具で地元の子ども達に遊んでもらう。これはとても貴重な体験だと感じます。

会場の子ども達を見ていると、木のおもちゃで遊ぶ中で「この木はこんな名前の木なんだ」「木といっても、種類によってこんなに違いがあるんだ」「このおもちゃの木は、こんな葉っぱをつけるんだ」など、知らず知らず、日本の森、岐阜県の森のことについて子ども達が知識を増やし、興味を持つようになっていくんです。
木のおもちゃで遊ぶイベントは他にもあるでしょうが、おもちゃで遊びながら、ここまで地元の森や木に意識が向かうイベントって他に無いと思います。

今の日本の林業の問題や環境の問題。その根っこには、人々の「無関心」があるように思います。
実際、イベントに参加させてもらい、おもちゃ作りや企画に携わっている方々の話をお聞きすると、皆さんが強い危機感を持って今の林業や森や自然について考えていらっしゃいました。

今まで「無関心」だった人に、いかに興味を持ってもらうか?

その手段として「おもちゃ」や「遊び」を通して交流していく~というのは、見ていてとても素敵な方法だと思いました。

硬いお話が長くなってしまいましたが、今回のイベントは遊んで楽しく♪そしてとても勉強にもなる!そんな素敵な体験でした。
ぎふ木育キャラバンは、今後も毎年開催していくとのこと。今年来れなかった方はぜひまた来年、足を運んでみて下さい!
(今回、とうかい支部はサポートスタッフとして参加させて頂きました)

(イベントの様子)
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コメント

ありがとうございました

とうかいグッド・トイ委員会のみなさまには、大変お世話になりました。
また、こんな素敵に掲載していただき、とてもうれしいです。
一主催者として、「ぎふ木育」の一歩を踏み出せた気がします。
いろんなかたの協力があってできたイベントです。感謝!

No title

ぎふグッド・トイ委員会様

こちらこそ、貴重な楽しい体験をさせて頂きありがとうございました。
今後もこのような、良い形で支部どうしが交流していけると良いですね。
次の機会を楽しみにしています♪

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Author:とうかいグッド・トイ委員会
認定NPO法人日本グッド・トイ委員会の東海支部のブログです。
イベントや講座、定例会の案内、報告をこちらに掲載しています。

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